マイノリティな生き方

セクシャルマイノリティな4児の母

平行線な話し合い

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旦那さんと

よくこれからのことについて話をすることが

あります

 

 

 

 

旦那さんは再構築を望んでいて

これからも家族で過ごしたいと

 

 

信頼はしてないけど

仲が悪いわけじゃない

買い物も行くし

色んな話もする

 

だけど心が乱れる原因は

ほとんどが旦那さんの言動だったりするわけで

 

 

私はただただ穏やかに生活がしたい

自分のやりたいこと

子どもたちのやりたいことに

全力になりたい

 

だからこそ

自由になりたい

 

 

そう伝えるけど

 

 

籍を抜く必要はない

好きなことをすればいい

今の状況が落ち着いたら

好きなひとだって作ればいい

 

干渉はしないけど

離婚もしない

 

 

いくら話し合いをしても

この言葉で終わってしまう

 

 

これからフリースクールも本格的に動き出して

パワーがいることもたくさんある

そんな時に心乱されたくない

 

 

そんなに離婚したいなら

1人で子どもたちを置いて

好きなところに行ったらいい

副業もしていてほとんど家にいないけど

その状況でもママは自分のしたいことのために

出ていったんだよって説明するよ

 

 

って。

 

 

 

そんなこと言われて

じゃあ出ていくねなんて言えない

 

 

 

そんなことを平気でいうところが

すごく苦手